私がブロガーとフォトグラファーになることに興味があると父親に伝えたのは11年前。

その時の反応は未だによく覚えている。

父は決して勧めはしなかったが、私は気にせずその道に向かった。

その後、何回か転職をしたが、現在またこうして書く仕事をしている。

テクノロジー企業で数ヶ月ほどコンサルタントの仕事をしたが、気付かないうちに政治やゴシップへの興味が強くなっていった。

私はあの中の一人になりつつあることに気が付いた。

上司の偏った思考に従わなければならない圧力があり、檻の中に閉じ込められているようだった。

しかし、自分の内なる情熱に比べればそんなに強いものではなく、私は檻を壊して自由になった。

犠牲にしたのは安定した収入だけで、幸運にも私はそれで上手くやっていくことができた。

以前にもフリーランスとして働いた経験があり、ウェブ制作やモバイル系の開発プロジェクトの下請けで稼いでいた。

プログラミングが真面目なものになるとあまり好きではなかったが、楽しいもののコーディングは好きだった。

自分の情熱がある執筆で稼ぐ方法をなんとか探したいと思っていた。

その当時、制作者に対して貢献したコンテンツ分のお金が支払われるという、ブロックチェーンが基盤となったコミュニティのことを知っていればよかったと思う。

もしフォトグラファーなら WeMark を見てほしい。

私が執筆を始めたのは Medium で、いくつか有名になった記事もある。(それは一晩の話ではなく、何ヶ月もかかったが。)

LinkedIn で数社からスポンサー記事を書いてほしいという話も来た。

自分のペースで仕事をすることができるため、私にはとても合っていた。

自分の仕事に人が価値を見出してくれ、良い仕事をすれば報酬も上がる。

もっと大切な部分は、自分のクリエイティビティが推奨され、喜ばれるところだ。

一人で働くことの難点は、保証された仕事がないということだ。

その後、私は受動所得について調べ始め、本を出版することで実験してみた。

Amazon で出版すると、50%が手数料として差し引かれる。

Amazon での出版はそんなに目に見えるものではなく、マーケティングを自分で行う必要があった。

こんなにもたっぷりと Amazon に手数料として持っていかれるのを見るのはかなり堪えた。

公平じゃない。

ほとんどの業界で制作者たちは仲介人たちに搾取されていくが、この問題はブロックチェーンで解決することができる。

世界中のイノベーターたちがブロックチェーン技術を基盤としたプロジェクトに取り組み、制作者たちが公平な収入を得られるようにしている。

WeMark はその中の一つで、イーサリアム・ブロックチェーンを基にしている。

これはフォトグラファーたちが自分の撮った写真をライセンス販売することで収入を得られる、分散型マーケットプレイスだ。

ストックフォトサービスは現在40億ドル規模の超集中型産業で Shutterstock や Getty Images といった企業がほとんどを支配している。

 

マーケットプレイスの集中型 VS 分散型

集中型とは従来の企業のやり方だ。

彼らにとって効果的な理由は、全てを支配できるからだ。

Amazon で何かを販売しようと思えば、私に Amazon の方針に従う以外の選択肢はない。

好きなように手数料比率を変更することができるし、理由なく私を追放することだってできる。(これはAmazon アフィリエイトで多くの人に起こった。)

分散型マーケットプレイスでは、コミュニティが力を持つ。

何故なら、分散型マーケットプレイスでは世界中の人々のコンピューターでプログラムが展開されているからだ。

プログラムは透明で、誰でもコードを見ることができる。

信頼性を保証するためにスマート・コントラクトを使用している。

スマート・コントラクトとは、自ら実行することのできるコンピューター上の契約だ。

集中型マーケットプレイスは運営側にとって都合のいいシステムとなっているが、分散型マーケットプレイスはコミュニティにとって都合の良いシステムとなっている。

 

もう約束が破られることはない

フォトグラファーは WeMark とスマート・コントラクトを結ぶことができる。

お互いに同意する項目としては、コンテンツのライセンス料、利用規約、プラットフォームに支払われる配布料、販売一件あたりの紹介料の割合が含まれている。

顧客が作品を購入すると WeMark の承諾なしにフォトグラファーのウォレットにお金が振り込まれる。

自己実施に関する同意をスマート・コントラクトですでに行っているからだ。

分散型マーケットプレイスこそが未来にふさわしい。

人々が非常に良い興味関心を持っているし、集中型マーケットプレイスよりも信頼できる。

 

配布支援

WeMark ではフォトグラファーの作品を売り込む努力をした人に対してもインセンティブを与えている。

販売記録は全て透明なブロックチェーンに残り、その外では何も起こらない。

処理内容を調査することで、収入の内訳を詳細に見ることができる。

集中型マーケットプレイスでも紹介制度はあるが、理由なく人々を追放する。

そんな集中型システムを信頼するのは難しい。

分散型マーケットプレイスでの紹介は変更できないコンピュータープログラムを信頼することであり、人間のように偏った考え方をしない。

 

自動支払い機能

集中型マーケットプレイスでは、誰かがあなたの作品を購入したとしてもすぐにはお金が入らない。

通常30日~60日ほどかかり、非常に長い時間待たなければならない。

WeMark ではスマート・コントラクトを使用しているため、購入されたらすぐにフォトグラファーのウォレットにお金が送信される。

 

イーサリアムによる運営

イーサリアムはビットコインと近く、誰でも分散型アプリケーションを展開できるように作られた強力なプラットフォームだ。

アップルの App Store の登場で、人々がコンテンツやサービスを消費する方法が変わった。

同様に、イーサリアムはオンラインのマーケットプレイスに大きな影響を与えるだろう。

WeMark はイーサリアムを採択したことで大きく動いた。

背後に大きなコミュニティがあり、さらにイーサリアムのブロックチェーンがさらに繁栄する可能性と十分な時間がある。

 

フォトグラファーたちのメリット

  1. フォトグラファーたちがコンテンツの権利を全て保持することができる。制作者が作品の持ち主で WeMark は同意項目に基づいて配布するだけだ。
  2. フォトグラファーたちが写真の価格を決めることができる。作品をライセンス販売するには、制作者による値段の許諾が必要だ。
  3. フォトグラファーたちは収益の85%を得ることができる。これは制作者の取り分が15~20%という業界平均と比べると5倍の収入だ。
  4. 高い透明性により、フォトグラファーたちにはメリットがある。WeMark はパブリック・ブロックチェーンを使用し、秘密にされていることは何もない。スマート・コントラクトのソースコードも見ることができるし、処理の詳細を見て、ブロックチェーン上でどのように収入が分配されているかなども見ることができる。
  5. フォトグラファーたちはシステムを信頼できる。前述のように、制作者たちが信頼するのは自分たちにとって良いシステムであり、法人ではない。

 

顧客のメリット

  1. 中央化されたシステムにはクレジットを満了させるという概念があります。後で変更があった場合、購入したクレジットは払い戻すことができません。 WeMark はコインを発行します。コインを使用してライセンスを購入したり、交換/売却することができます。
  2. WeMark は仲買人を排除するので、価格は50%削減すべきだと考えている。これは理にかなっています。なぜなら、中央市場のフォトグラファーは、まともな収入を得るために価格を上げなければならないからです。
  3. WeMark はモダンで関連性の高い写真を選別し、必要なコンテンツを簡単に見つけるのに役立ちます。
  4. WeMark は、コミュニティの利益を最大限に活用するシステム上に構築されています。

WeMark のウェブサイトをぜひ見てください。質問や疑問はどんどんテレグラムグループで聞いてみよう。更なる更新情報は WeMark の発表をフォローしよう。

Source : Can Technology Help You Declare Your Work Independence?

※ 原著者に翻訳及び転載の許諾を得ています。